大雨のあとで

いつか雨はやむものだ、

そう教えられてきたけれど、

これはいくらなんでも降りすぎだと妖精は思うのでした。

水に浮かんでしまう赤ひょうたんが、

あんなに遠くにただよっているのですから。

しみ(Shimi)

絵本作家しみ(Shimi) のウェブサイトです。ロウソク山のふもとから、妖精たちの物語をお届けしています。時には立ち止まり、時には迷いながらも、信じる力を原動力にして歩んでいく妖精たちの旅の物語です。

0コメント

  • 1000 / 1000