ときどき山の中で

こうして妖精たちと会話をする時間が必要です。
焚き火が私と妖精たちの間を取り持ってくれるのです。
暖かい色で揺らめく炎を眺めていると、やがて森の中から、妖精たちが落ち葉を踏みしめながら近づいてくる足音が聴こえてきます。
このような秋の乾いた空気の中では、特別美しい足音が聴こえてくるのですよ。

しみ(Shimi)

絵本作家しみ(Shimi) のウェブサイトです。ロウソク山のふもとから、妖精たちの物語をお届けしています。時には立ち止まり、時には迷いながらも、信じる力を原動力にして歩んでいく妖精たちの旅の物語です。

0コメント

  • 1000 / 1000